9月に入り、最近では朝晩は涼しくなってきて少しずつ秋の訪れを感じますね。
個人的には月見バーガーが発売されることも秋の訪れを感じる一つになっています(笑)
さて、9月に入り予習用のワークと演習用のワークを用意して進める新体制になりました。
今まで以上に問題を解く量が増えて生徒の負担は増えますが、身につけるためには必要なことだと感じています。
基礎の予習用ワーク、標準・応用の演習用ワーク。
これに加えて学校の授業とワークもあります。
これだけやれば嫌でも身につくだろうという量になっています。
しっかり進めて10月のテストに備えていきましょうね。
また、少し気になるのが学校の先生の授業があったりなかったりと安定しないこと。
やはり学校の授業もかなり大事なのですが、先生が来たり来なかったりがあるようでしばらくの間英語の授業がなかったり、テスト前にまとめて進んだりすることがあるようです。
内容も難しくなっている近年の内容でこの進み方は少しまずいかもしれません。
何も学校の先生が悪いとかではなく、単純に人手が足りていないのと業務量が多くなっているのでしょうね。
どこの業界も人手不足とは言え、国のこれからを担う子どもたちが通う学校にはもっとお金をかけて余裕を持つくらいにしてほしいですね。
あとはもう少し教科書の内容も厳選してもらえると良いかなと。
まぁ今ここで色々と言ったところですぐに改善されることはないので、今自分達にできることをやっていきましょう!
今日も頑張っていきますよー!!!!