塾に通わずに自分1人で中学数学を勉強する方法を考えてみよう

こんにちは!

緑塾泉佐野校の澤田です。

 

まだまだ寒い日が続きますね。

皆さん体調はいかがでしょうか。

 

中学校では学級閉鎖になるなどの話も聞きます。

できるだけ気をつけていきたいですね。

 

さて、今回はタイトルにある通り「塾に通わずに自分1人で中学数学を勉強する方法を考えてみよう」です。

 

緑塾では塾用のワークを使って予習と演習を行なっていますが、塾に通っていない方は当然そういった教材や塾講師はいません。

 

そんな人がどうやったら自分で勉強して成績を上げるかを考えてみます。

 

 

塾なのに塾なしでどうやって勉強すれば良いか書くのも変な話ですが、これまでの経験からこういった話を書くのも良いですよね。

 

ちなみに対象は公立の中学です。

 

では早速見ていきましょう!

 

基本は学校の授業で理解したいところですが、クラスがうるさかったり、内容の理解に時間がかかって考えているうちに先に進んでしまうことがありますね。

 

また、内容を理解していても定着させるための練習が大事です。

 

学校では教科書と教科書準拠のワークが配られていると思うのでこれを軸に進めていきます。

 

 

学校の授業の内容が理解できていない場合を考えていきます。

 

まずは教科書を「よく読んで」例題を解いてください。

 

いやそれで分かれば苦労しないよという声が聞こえてきそうですが、意外と教科書は分かりやすく書いてくれているものです。

 

学校では先生が作ったプリントを授業で使うことも多く、教科書があまり使われていなかったりします。

 

まずは読んでみましょう。

 

また、分からないならYouTubeや映像授業などで分かりやすい解説があるじゃないかという話もありますが、それにはスマホやタブレットを使うのでついついSNSやゲームなどのアプリを開いてしまいがちです。

 

仕組みをきちんと整えていなかったり、かなり意志が固くないかぎりスマホやタブレットでの勉強は「今は」危ないかもしれません。

 

そのため、まずは教科書が良いと考えています。

 

教科書の説明と例題を「よく読んで」ください。

 

この時に「なぜそうなるのか?」ということをよく考えてくださいね。

 

例えば、方程式で 3x=9 という方程式を解けという問題があったとします。

 

これは 3x ÷3=9 ÷3 と両辺を同じ数字で割ると説明が載っていると思います。

 

そのためこの答えは x=3 となります。

 

ですが多くの人は 3  と 9 という数字だけを見て、あまり考えずに 9÷3  ということをしてしまうのです。

 

 

 

答えは合っているんだし、別に良くない?と思う人もいるかもしれません。

 

しかし、これで何が起こるかというと、 9x=3 という方程式が解けなくなるのです。

 

これは 9x ÷9=3 ÷9 となるので

 

答えは x=1/3(三分の一)となります。

 

しかし、何となく割れば良いやと思っている人は 9 と 3 の数字を見てとりあえず 9÷3 としてしまうのです。

 

 

教科書を「よく読んで」と言いましたが、「よく読む」というのは「なぜそうなるのか?」ということを考えながら見ることなのです。

 

はっきり言って面倒ですが、物事を見る時にもなぜそうなるのかと考えることは大事ですよね。

 

その訓練だと思ってください。

 

まずはそう言った意識で教科書を説明から例題まで「良く読んで」ください。

 

 

そして分かったなら一度例題の答えを隠して、自分一人の力で例題を解いてください。

 

この時はノートなどに答えを書いてくださいね。

 

もし間違えたら、もう一度よく読んでから、再度答えを隠して自分一人の力で解いてみましょう。

 

この時は「答えを見ずに自分一人の力で解く」ということが大事ですよ。

 

 

これができれば次は学校のワークの基本問題を解いて見ましょう。

 

多くの場合はA問題となっているかと思います。

 

まずはそこだけ解きましょう。

 

そこで解けないものは教科書で振り返りましょうね。

 

 

そしてA問題を解き終われば、次に解いてほしいのは別の問題集やプリントです。

 

最近の学校ワークは基礎問題の数が少ないので、もう少しA問題のような問題を解いておきたいのです。

 

 

候補としてはお金をかけずにいくなら、教科書の例題の下に載っている「問」や、ネット上にある無料のプリントです。

 

基本的に教科書の問は答えがありませんが、授業でやるので答えがきちんとある状態になります。

 

そのため、それを使ってさらに演習します。

 

また、今では無料で高品質な練習プリントを用意しているサイトが多くあります。

 

例えば「ちびむすドリル」などです。

 

気になる方は検索してみてください。

 

 

市販の教材を買ってもいいよ、という方であれば、「教科書ワーク」などの教科書準拠の問題集が売られているのでそれを買って基礎問題を解くようにしてください。

 

こちらはテスト対策問題などもついているので良いかと思います。

 

 

さて、これらで基礎問題を解いた後は学校ワークでB問題などの応用問題を解いてください。

 

じっくり時間をかけて考えても大丈夫です。

 

むしろじっくり考えることが大事です。

 

 

どうしても分からなかった問題は答えの解説をじっくり読みましょう。

 

ここまでしっかり読み込んできた方なら理解できると思います。

 

理解したら再度「自分一人の力で解き直し」をしてくださいね。

 

 

 

それでもかなり難しい問題が中にはあり、解説を読んでも良く分からない場合があるでしょう。

 

そんな時は学校の先生に質問しましょう。

 

学校の先生は言わばその教科の専門家です。

 

言い方は悪いですが、質問は無料なのでしっかり活用しましょう。

 

授業をしている先生と相性が悪い時は、別のクラスや学年を担当している先生でも構いません。

 

それでも学校の先生に頼りたくない時は放課後ボランティアや市報などに勉強や質問ができる機会がないか調べてみましょう。

 

意外とそういうものがあったりします。

 

 

 

そしてこれらを学校の進度に合わせながら取り組んでおきます。

 

やはり普段からコツコツが最強ですからね。

 

テスト2週間前からテスト範囲のワークをもう一度最初から解いていきましょう。

 

この時に間違えた問題にはチェックを入れます。

 

なぜもう一度最初から全て解くのかと不思議に思う人がいるかもしれませんが、テスト範囲の最初ら辺は習ってから1~2ヶ月経過していることがほとんどです。

 

人間1ヶ月前のことを覚えておくのは大変ですよね。

 

そのためもう一度最初から全て解いて思い出す必要があるのです。

 

こうやってテスト範囲の復習を進めて、テスト直前にはチェックを入れた問題を再度解いていき、仕上げます。

 

これで大まかですが、テストも高得点を狙えるのではないでしょうか。

 

 

また、ここからはさらに余力がある人が取り組んでほしいことを書いておきます。

 

テスト範囲表の教科書のページを確認すると、間に章末問題を挟んでいることがあります。

 

できればそういった章末問題も解いておきましょう。

 

そこから出題されることもありますし、何より難しい問題にチャレンジして自分のレベルを引き上げておくのも良いですよね!

 

章末問題の答えは教科書の後ろにたいてい載っています。

 

ただ、本当に答えだけで解説がないのでどうしても分からないものは先生などに聞きましょう。

 

先生によっては章末問題の解説プリントを配ってくれたりすることもあるので、プリントはしっかりみておきましょうね。

 

 

 

さて、ここまで自分1人でできる中学数学の勉強法をみてきました。

 

正直まだ伝えたいことはあるのですが、まずはこれらを試してみて定期テストの点数アップを狙ってみましょう!

 

もし緑塾が気になる方はお問い合わせお待ちしていますね!

 

 

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